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BLAST FROM THE PAST


Tracklist

Disc 1

01 THUNDER FORCE IV / Lightning Strikes Again / Metal Squad 5:37
02 FINAL FANTASY IV / Battle 2 3:43
03 Romancing SaGa 3 / Magical Tank Battle 4:21
04 Megami Tensei II / Ex-convict 3:49
05 Majin Tensei II / Evolution 6:01
06 Tales of Phantasia / Fighting of the Spirit 5:04
07 FINAL FANTASY VI / Decisive Battle 4:39
08 Mime / Wish 4:21
09 ATLACH=NACHA / Going On 7:06
10 ATLACH=NACHA / Going On -244- [Bonus Track] 2:57
Disc length 47:38

Album Stats

Avg. rating
1
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3
4
5
6
7
8
9
10

Rated 4.31 by 18 people
Contained in 9 collections
Contained in 2 wish lists
Category
Game
Platforms represented
NEC PC-98, NES (Famicom), PC, Sega Mega Drive (Genesis), SNES (Super Famicom)

Available at


Related Albums

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Added
Jul 10, 2012 06:54 AM
Edited
Jun 10, 2018 03:48 AM
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Notes

Track 9's Track Number field is unfilled.

"Special Thanks:CROW'SCLAW・鷹 http://www.crowsclaw.info/"

Composition:
    Takeshi Yoshida, Toshiharu Yamanishi: 1
    Nobuo Uematsu: 2, 7
    Kenji Ito: 3
    Tsukasa Masuko: 4
    Hidehito Aoki: 5
    Shinji Tamura: 6
    Hiroaki Sano: 8
    Shade: 9, 10

-Liner Notes-

01-THUNDER FORCE IV『Lightning Strikes Again – Metal Squad』

この曲と、3曲目の術戦車、どっちを一曲目にしようか散々悩みました。
術戦車の方が時期的には先に出来たので、当初は術戦車が一曲目の予定だったのですが、

作っている内に「これ一曲目でも良いな」となって来て、悩みましたが、こっちを一曲目にしました。
一曲目にするに辺り、もっと印象付けようと、ど頭に以前練習で打ち込んだギターソロをねじ込んであります。

曲順でも悩みましたが、選曲でもかなり悩みました。
サンダーフォースシリーズには好きな曲が多すぎて、当初は、IIIから「Venus Fire」、IVから「Metal Squad」、
Vから「Legendary Wings」か「Steel of Destiny」辺りを選んでってしようかなーと思っていたのですが、
製作に取れる時間の都合でこの曲に絞りました。
(今回のアルバム、そうやって絞りに絞った選曲ばかりです)
あるかどうかは分かりませんが、次の機会があれば、今回見送った曲のリアレンジとかもしてみたいですね。



02-FINAL FANTASY IV『バトル2』

今回のアルバムで一番、ヘヴィでアグレッシブな曲ですね。
こっちは最初っから2曲目って決めてました。
アルバム作るって決めた時から何故か「2曲目はスラッシュメタル風にしよう」
って思い浮かんでて、どうせやるんだったらとことんやろうと。
その結果、少しやりすぎたかなってな気もしますが、個人的には気に入っております。

漠然と「THE GATHERING」の頃のTESTAMENTをイメージしながら作っていたのですが、
なんか全然違うような気も・・・。

ドラムは歪ませてこそ映える。という、間違った認識を再確認した曲でもあります。



03-Romancing Sa・Ga3『術戦車バトル』

前述のとおり、元々はこれが一曲目でした。
一曲目のつもりだったので、あまり雰囲気が重くならないように、レースゲームのBGM
等をイメージしてアレンジしてあります。

ロマサガシリーズもやりたい曲が一杯で、この曲か、1の下水道か、
3のバトル2かで凄く悩んだのですが、歪んだオルガンの音が大好きなので、
その音色でのソロが映える術戦車を選びました。

ドラムのノリが全曲中で一番気に入っている曲です。
今回のアルバムは、全曲、基本的に「CROW’SCLAW」の鷹氏が公開している
ドラムセットのプリセットを雛形にさせてもらい、そこから自分の好みに合わせて
調整し、構築させてもらっております。



04-女神転生II『Ex-convict~前科者』

アップテンポな曲が3曲続いたので、ここいらで一旦、小休止っていう感じの曲なのですが、
軽く歪ませている程度のエレキギターとアコースティックギターのカッティングメインの
バッキングを左右に、ベースはウッドベースで曲の準主役(いや最早、ベースが主役かも)にし、
オルガンは目立ちませんが、地味に複雑な事をやっていたり、リードギターは歪具合を極端に
抑えて一音一音のニュアンスに気を配ったり、一気に歪ませて弾き倒したりと、
普段やらない要素や、打ち込みが満載されている曲だったりもします。

この曲は原曲も勿論そうなのですが、小学校低学年?中学年?の頃に聴いた、
女神転生I・IIのサントラに入っている、米光亮さんのアレンジバージョンが非常に好きで、
今でも自分の中でギターインスト曲といえばこれ。って思い浮かぶぐらいです。
そのぐらい好きな曲なので、サクっと聴ける曲になってますが、めちゃくちゃ気合入ってます。

中盤にこれまた大好きな曲であるデビルサマナーの葛葉探偵事務所が入っていたり、
終盤のリードギターに真・女神転生の店で流れる曲のフレーズを若干崩して混ぜたりと、
結構遊んでもいます。



05-魔神転生II『Evolution』

魔神転生シリーズは、シミュレーションRPGというジャンルの中で、物凄く好きなシリーズの一つでして、
「デビルサバイバーも良いけれど、マジテンの新作でないかなー」と、今でも思い続けていたりもします。
曲の方も大好きで、私がダンス系の曲も好きになった切っ掛けの一つが、魔神転生IIの曲だったりもします。

今回のアルバム収録曲の中で唯一、以前に公開したことがない曲です。
そしてアルバムの中でかなり変化球的な役割をしている曲ですね。
実は10年ぐらい前に、この「Evolution」と、同じく魔神転生IIの「Sourpuss」のアレンジを
作っていた事があるのですが、当時の自分の技量では全く満足の出来る物を作ることが出来ず、
途中で制作を止めていたりします。
なので、いつかちゃんとした形にしたいなと思っており、今回、なんとか形にすることが出来ました。

イントロのド派手なギター達の後や、中盤に登場する所謂「ピコピコ音」っぽい音色で構成されている部分は、
コモドール64という80年台のPCに搭載されていた「SID音源」という物を再現している音源で鳴らしています。
ファミコンの音を再現した音源とかも好きなのですが、それとはまた違った味がして、最近この音源が自分の
中で流行っています。使える箇所を探しては(作っては)ねじ込むってな感じに。
このアルバムですと、「Wish」の出だしにも使っていたりします。

魔神転生シリーズからは「Devil Dance」も本当はやりたかった・・・。時間が。。。



06-Tales of Phantasia『Fighting of the Spirit』

前2曲をクッションにして、この曲からアルバムの後半戦です。
当初は、バッキングをアコースティックギターにして、テンポを抑え目にして、
哀愁を更に強くした大人な感じ?の、割と落ち着いたアレンジで作っていたのですが、
ここはやはりストレートなアレンジにするべきだろうと思い直し、今の形になりました。
機会があれば、そっちの「自分はこういう路線のアレンジも大好きだッ」感満載なのも作ってみたいですね。
SHY(イギリスのバンド)みたいなメロディアス・ハードが大好きで、
ここ数年そういうのばっかり聴いていますので。

この曲は、ギターもドラムもキーボードも、とにかく全ての音色作りが難航して、編曲は終わったのに、
MIX作業が全然進まないという事態に陥った曲です。
結局、キーボード系の音色を全部変えて、一部の編曲を変えたりなんだりを繰り返し、なんとか聴ける形には
なったとは思うのですが、もうちょっと音全体が引き締まった感じに本当はしたかったです。
歪んでいるギターのバッキングにアコギを被せるのとかもう、MIXが難し過ぎて、
そこは8割ほど投げてます(苦笑



07-FINAL FANTASY VI『決戦』

個人的なイメージなのですが、アルバムの7曲目って、そのアルバムの目玉というか、
主役級の曲を配置している事が多い気がします。
「じゃあ今回の7曲目はどうする?・・・決戦だな。うん、決戦だ。」
と、割とすんなり曲順と選曲は決まりました。

私、この曲、何回アレンジしてるんでしょうかね(笑
VER違いのとか、確か一個、結局公開しないまま忘れちゃったのとか(今思い出しました)、
他の細かいのとか入れると、10に近いぐらい作っているような・・・。

取って付けたような曲の頭は「そうだ!このアルバムにはネオクラシカル分が不足している!」
と、何故か思ってしまったので、ねじ込んでみました。

この曲は、17歳ぐらいだったかな?の頃に初めてアレンジした物が気に入っていて、
その後数多く作ったリアレンジなども基本的にはその初期のアレンジを土台にしているのですが、
今回のアレンジもそれを土台にし、集大成的な物を目指してアレンジしました。

曲中、幾度と無く顔を出してくるロマンシングサ・ガの「下水道」のフレーズは、前述のとおり
「下水道」も最初は作りたいと思っていたのですが、結局時間が・・・。
ってな事で、折角なんでフレーズの一部だけでもと混ぜてみたところ、
これが個人的には良い味になったんじゃないかと思っております。

ソロ終わりのアコギとヴァイオリン・パーカッション主体のブレイク部分も、
なんかACE COMBAT ZEROっぽくて気に入っております。



08-舞夢『Wish』

ベースが影の主役な曲で、9曲目(アルバムフィナーレ)に繋げる架け橋的な要素もある曲です。
シンセリードの音を好みな感じの音にすることが出来たので満足です。
が、その音を違う曲でそのまま使ったら全然合わなくてションボリもしました。

こんぐらいのテンポで印象的なアルペジオ風のフレーズがあり、哀愁が滲み出ている感じの曲に
昔っから弱い私です。

この曲もMIXが難しかったなぁ・・・。
MIXがもっと上手になりたいです…。



09-ATLACH=NACHA『Going On』

今回のアルバム中、一番、編曲にも打ち込みにも音色作りにもMIXにも時間をかけた(かかった)曲です。
この曲も原曲(と、Shade氏自身によるアレンジ版)が好きすぎて、
これまた何回目のアレンジだよってな感じですね。
次の曲がボーナストラック扱いですので、この曲がアルバムを想定している場合、ラストの曲となります。

曲の構成自体は、以前にアレンジした物を土台にしているのですが、
細かい部分でかなり手を入れてあります。

なんといってもアコースティックギターに尽きるといった感じでしょうか。
とにかくこのアコースティックギターのバッキング、ソロ・リードが非常に難しく、苦労しました。
普段、アコースティックギターって殆ど使わないので打ち込みのノウハウも少ないですし、
使っているアコースティックギターの音源が結構クセのある仕様になっていて、
それに慣れるのにもかなり苦労しました。
同じくアコースティックギターが使われているアルバム内の他曲より、こっちの曲を先に作ったので、
それらの曲の製作時には多少、アコギの打ち込みが楽になったので、苦労した甲斐はありました。
因みに、平気で人間の5本の指では足りない和音とか、コードポジションをアコギで鳴らしています。
あ、いつもエレキギターとかの打ち込みでもやってる事だった…。

アコギのみでなく、最初は途中から歪んだギターのバッキングも入れようかなーとも思っていたのですが、
MIXで死ぬ事が分かり切っていましたし、次の曲がアレなので、ここはアコギのみで行きました。

主旋律の音でも結構悩みました。
色々試してみたのですが、どれもしっくり来ない感じで、あれやこれや悩んだ結果、
「よし。大好きなパンフルートで行こう。Rain Forest(使ってる音源のパンフルートの音色名)
っていう名前もなんか気に入ったし」となり、今に至っております。
因みに、パンフルートがどういう楽器で、どのぐらいの音域の楽器なのかすら知りません。ダメジャン。

曲中、二箇所で、同じくATLACH=NACHAの「Red Tint」のフレーズを入れていたりしますので、分かる人は
ニヤりとして下さい。



10-ATLACH=NACHA『Going On -244-』[Bonus Track]

今回のアルバム中、一番、編曲にも打ち込みにも音色作りにもMIXにも時間がかからなかった曲です。
この曲も原曲(と、Shade氏自身によるアレンジ版)が好きすぎて、
これまた何回目のアレンジだよってな感じですね。まさに。
事実上アルバム最後の曲であり、ボーナストラックであり、実は一番最初に出来た曲です。

今回、当初の当初は、別にアルバムにするつもりもなく、再掲載に合わせて数曲ほど、音を今の音にして、
若干修正加える程度でいいか。っていう気持ち程度だったのですが、この曲を作った後に、
「やっぱ気合入れてちゃんとしたアルバムにしよう」と決め、
「これはとりあえずボーナストラック扱いで、Going Onは別で作り直そう」ってな感じになりました。

9曲目が練りに練った曲だとしたら、こっちはテンションのみで突っ走っているってな感じでしょうか。
「テンポ?上げとけ上げとけ!226が最低ラインだ!!」
「バッキング?そりゃおめぇズズジャ!ズズジャ!ズズジャ!に決まってるだろうが!!!」
「ソロは勿論、何も考えていない速弾きだろうよ。一度譜面に音符置いたら修正しない勢いで行け!!!!」
といった、脳内にいる監督的な御方が10年ぐらい前に仰っていそうです。
まぁ、それこそ、10年ぐらい前の私の塊のような、アレンジですね・・・。
今はもうちょっと監督も大人になっていると願いたい。願いたい・・・。
いや、今はもっとちゃんと考えて作ってますよ?音符とかちゃんと修正しますし。
現実では出来もしない速弾き主体で譜面埋めちゃうのは完全に「えっと…その…」ってなるしかありませんけど。
速弾きは、ギターを諦めてしまった僕の憧れなのです…。未だに燻っているギターキッズ心なのです。